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  • 2017/11/17(金) 日々のこと

【 May 】

Now November

親御様がお住まいになるところを先行して工事させていただきましたのが春。季節は変わり、夏に工事を開始しました長岡市K様のお住まいが、仕上げの工程に入りました。WAKUWAKUとDOKIDOKIが50/50といったココロモチでございますよ。えぇ。

菖蒲の季節から はや半年。(上の画像の)お子様ご婦人がおられるあたりには、カーポートが立ちました。

 

【 前略、屋根の上より 】

完成が近づくお住まいがあれば、工事が始まったばかりのお住まいもございます。

新潟市M様のお住まいの工事。広いお住まいの一部を解体したり、大部分を軸組の状態にまで戻して構造・断熱・間取りなどなどを見直します。

お住まいになりながらの大工事ですので、ご不便はいかばかりかと存じます。M様ご家族様が、どうか風邪など召されませぬように。

減築(※検索くださいますよう(検索ワードは、そう…ですな…【減築  固定資産税】としましょうか。)。)の解体前に瓦をおろしました。

瓦が払われた屋根を見ておりましたところ、ふと 以前読んだ小説を思い出しました。個人的に好みのお話ですので(お気に召しますかどうかはさておきまして)紹介いたします。

ハイ それではこちらドスン!

【天切り松 闇がたり】~!

(以下アマゾン開放の「BOOK」データベースより抜粋)時は大正ロマン華やかなりし頃、帝都に名を馳せた義賊「目細の安吉」一家。盗られて困らぬ天下のお宝だけを狙い、貧しい人々には救いの手を差し伸べる。義理と人情に命を賭けた、粋でいなせな侠盗たちの胸のすくよな大活躍!(以上)

か~!たまりませんな!

話の中で、天切り松(テンキリマツ)こと松蔵(マツゾウ)の使う技が二つ名に冠します天切り。目当ての屋敷の屋根の上、音もなく瓦をひっぱがし、下地を切り、抜き、小屋裏に潜り込んで宅内に侵入。仕事をしたあとは、入ったことに気づかれないようきれいに復旧してトンズラする。という芸。(定かではありませんが概ねこんなだったと思います。読んだのがかなり前でしてね。)

この記憶と繋がったんですなぁ。思い出したら読みたくなりました。江戸弁が小気味良い、痛快かつホロリのエンタメ。小さなお子さんにゃあ読ませらんねぇ 大人のあなたさまへ あっしからの推薦でござんす。pardon my japanese

 

鰯のつみれの清汁だ、鴇色のかきのもとのくるみ和えだなんだと言ってる間に天気は氷雨。飲ませてください もう少し。冬が始まりますなぁ。

それでは、ごきげんよう。

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